君を忘れじ。というアイザック・アシモフ古典SF風恋愛を、遠い昔に書きました。
それが、カクヨムのメルマガに載っていたことに気づいて慌てた次第です!
これ、懐かしいです。アクセス解析を見ると白日のもとに晒す感じになるのですが、読破率は2割弱! 80%の読者さんが離脱してます!!どーん。
最後まで読めた方、根気と才能をお持ちです。ありがとうございます。
【執筆2013/11~2014/1頃】
*書き始めてから4年ちょっと経った頃の執筆でした。
*初めて書けた、長編らしい長編でした。
*すごく良く書けた!と思ったのですが、投稿サイト大爆死の洗礼を受けました。
*数年後にカクヨム投稿したところ、温かいご感想を貰えてすごく嬉しかった。
執筆歴13年半の越智屋の、うず高く積まれた屍の山の1つですね。でも、個人的には大好きな作品です。これらがあるから、今がある。
記念すべきカクヨム開始日・初代カクヨムコンにて、越智屋がカクヨム内初投稿した作品でした。
メルマガさん、密やかに取り上げてくれてありがとう…!
お時間ある際、ひまつぶしに眺めていただければ幸いです!