お疲れ様です! ヤナギメリアです!
杏仁豆腐うまうま。このままだと微妙な積雪量の、ホワイトクリスマスになりそうですw
そして、★レビュー200をめでたく突破しました!!
これもひとえに皆様の声援のお陰です!
近く、♡も1000を超えそうなので、あらためて再び、誠に感謝いたします!!
今回は劇中の魔法について、アーリアさんが特別な儀式の準備を進めます!!
▼30話はこちら⇒
https://kakuyomu.jp/works/16818093086615583287皆様の★や♡、小説のフォロー、応援コメントに支えられております!
誠にありがとうございます! よろしければ応援よろしくお願いします!!
アーリア「異世界に行ったら、何がしたい?」
一馬「どうしたの唐突に」
アーリア「なんとなく。アーリアは配信できなくなるのはやだなぁ……」
一馬「うーん……、そうだ! いっそ今と変わらず、アーリアとこっちに配信したいね」
アーリア「できるのかな、そんなの?」
一馬「できなかったら探そうよ。それが僕たちでしょ?」
アーリア「……ふふっ、そうだね。それじゃ皆さんよろしくね〜👋」