2月3日は節分ですね~。と言う訳で節分っぽいイラストを投下しま~す。恵方巻き、私は食べやすい大きさに切り刻んで方角関係なしに食べましたよ~。それただの巻き寿司って言うね~。いいんじゃよ。あんなの作られたブームなんだし。
KLPについてカクヨム日記に書きましたけど、後で気になる事がいくつか出てきたんで、先行で近況ノートにその事を軽く書きますね。勢いで書くので文章がまとまらないかも知れませんけど、これをまたカクヨム日記に転載した時にはちゃんと文章を整えようと思います。それでは~。
さてですね、ギフトを貰ったら作者がやるべきは限定近況ノートを書く事ではないでしょうか。魅力的なノートを書く事で、更に多くのギフトをもらえるようになる気がします。
ここで大事なのは、限定で読める特典が『近況ノート』である事なんですよね。分かります? 近況ノートなら画像が載せられるんです。カクヨム本編では実装されていない、挿絵付き本文が実現出来るんですよ。ヤッタ!
そう言う訳で、必然的に限定近況ノートの内容はSSになるパターンが多くなるような気がします。
ギフトを貰った人にしか読めない有料のショートストーリー。話題になれば読みたさにギフトをくれる人が増える。そこで辿り着くのがエロ特化なSSですわな。そう考える人は多い事でしょう。しかもイラストを載せられるんです。過激なのは運営さんが公開停止にさせるでしょうけど、少年誌エロレベルなら容認のはず。そこでギリギリを狙うイラストがどんどんアップされるのではないでしょうか。
そうなると、運営さんに怒られないギリギリを狙う過激合戦が始まってもおかしくはないなと思うんですよね。成功すればギフトをたくさんもらえる事間違いなしです。画像はイラスト限定ではありませんからね。実写もアリです。となると、一体どうなってしまうのでしょう。
私が考えすぎなのでしょうか? 考えすぎだといいなぁ。
この限定近況ノートが普通の近況ノートと同じものを使うなら、コメントも出来るって事ですよね。そこで色んなリクエストを貰っちゃって作品に反映される展開も考えられます。それが嫌な人はコメント欄を閉じるのかな。まぁそれもいいと思います。
コメント欄を活用して、次にどんな内容のノートを書いて欲しいか聞くと言うのもありですよね。限定ノートに何を書いていいか分からない人は、まず最初にそれを聞くのがいいかも知れません。
きっとこの限定ノートの内容の良し悪しが人気にも直結しちゃうのでしょうし、疎かには出来ませんわな。今まで以上にサービス精神が求められちゃいますぜ。
後は……この限定ノートが作品単位なのかアカウント単位なのかでしょうか。その作品に対するギフトなのだから、その作品単位の限定ノートである事が好ましいですよね。アカウント単位なら知らない作品の裏設定とかSSを読めてもなあって事にもなりますし。どうなのかなあ。
それと、作品が多いとその作品にギフトをくれた人全員にサービスする事になるので、それもしんどいかも。今多い人は1000作品以上公開してますからね。作品数が多いから厳選する人は今でもいますけど、KLP実装以降は更に厳選する人が増えるかもですね。私は減らしませんけど。
ま、そんなところでしょうか。他にも何か思いついたら追加しますね。