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小説のギャグの笑いどころがよく分からない

 小説のジャンルにコメディってありますよね。笑いのツボは人それぞれなのですけど、特の小説の笑いに関して私はどうも鈍感なようなのですよ。

 そりゃあ私も面白い! ってしっかり笑える場合もあるのですが、まぁまぁ普通の展開だなって思った作品の感想で「笑えました!」とかってコメントが並んでいたりすると、え? って思ってしまうんですよね。その箇所を読んでも、そこまで笑えるほどには面白みを感じなかったりする事がよくあります。

 何なんでしょうね。出来れば私も大勢の人が笑うところで一緒に笑いたいのですよー。
 ちなみに私の笑いのツボはバラエティ番組を見て普通に笑えるのでそこまでおかしくはないはずです、多分。

 小説で笑うにはその人の知性が大きく関係しているのかなぁ。不思議です。確かにラノベのお約束を知っていてこその笑いは分からなくても仕方がないんですけどね。

 カクヨム作品で笑えたコメディをひとつ上げるとするならこれかな。

 水素水で始める異世界無双
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881676228

 こう言う作品なら普通に笑えるんですけどねえ。うーん。

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