第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべくやって来ました。 更新頻度高めでどんどん書いていきたいと思います。 皆様の日常の、ほんの箸休めになれば幸いです。ご遠慮なく摘まんでやって下さい。 略歴 第二十四回スニーカー大賞 金賞 既刊 『所持金ゼロの彼が資産家令嬢から求められるようになった理由』(角川スニーカー文庫) 『天才美少女な幼馴染のくせに、なんで俺の前でだけそんなにスキだらけなんだよ』(角川スニーカー文庫) 「外れスキル【目覚まし】でとんでも領地経営~雑魚スキルだと言われたけど、実は眠っている神々を起こす最強チートでした~」(グラストNOVELS) コミカライズ 原作担当 「外れスキル【目覚まし】でとんでも領地経営~雑魚スキルだと言われたけど、実は眠っている神々を起こす最強チートでした~ 」(グラストCOMICS) 書籍化のオファーを渇望しております!!
小説を書きます。生きてる歴20年にもなってしまいました。
少女漫画の様な甘酸っぱい小説が書きたくて始めました。 全く上手く行きませんでした。 コミュニケーション能力に欠陥があります。 リアルや匿名だとお喋りクソ野郎ですがそれ以外では超絶シャイ人間です。 お手柔らかにお願いします。
よいと思ったら作品を評価して頂けると嬉しいです。 現在、子育てに全力投球しております。全然更新できてなくてすみません! ・『コンビニで夜勤バイトを始めまして。』 ・『僕は君に、10年分の「 」を伝えたい。』 KADOKAWAより文芸の単行本として発売中。