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一先ず、

カクヨムコンテスト、読者選考というのが今日で終わりなんですね。
それでは、ペースを落とし、あと残すところを投稿しようと思っています。一先ず、お疲れさまでした(*´∀`)

読んで下さったり、応援して下さったり、沢山の初めての経験、嬉しかったです。
ありがとうございます(^.^)(-.-)(__)

狭き門のコンテストだと思うので、取り敢えず、10万文字を楽しく書くことを目標に挑戦しました。

超えてからは、1話から順番に文章の調整をしていくか迷いましたが、先ずは、物語を終わらせていく方向にしました。

只、気になった所は、細かくちょこちょこと直しています。更新日時が見えるのでお恥ずかしいです。小刻んでます。優柔不断です。多分、内容はほぼ変わっていません_(._.)_

「パソニフィ・コンフュージョン」は、初めて書いたライトノベル?です。短編で書いた『コンテイナマズ』は、実際に見た夢を元にしたエッセイ?のような小説になりました。

現代劇の舞台台本は書いた事があります。最近は、純文学っぽいのを書いていた筈ですが……今やどう書いていたか忘れつつあります。

創作仲間とSFの話題になった時、「もし、○○の擬人化だったら、体重計とかに乗せたりしない様にしないと…」と、創作仲間に言ったら、奇跡的に理解してくれたので、それを元に書いてみることにしました。

コンテスト部門も「どんでん返し」にしました。キャラクター文芸っぽく書いていたけれど、主人公が○○の擬人化なら、それはどんでん返し部門でいいと思う。と、その理解してくれた創作仲間が言ったので、そうすることになりました。

深夜ノリで書いて、何でこんな恥ずかしい事を書いてしまったんだと後で後悔しつつ。専門的ことは、もっと勉強しなきゃなーと思いつつ。
適当に、時折真剣になって書いていました。

ネット投稿に飽きない内に、投稿作品、増やしていこうかなとも思います。

別の創作友達に2~3話読んで貰ったら、女の子しか出てきてないのに、恋愛も入ってて良いねって言われました。
???って思いました。

どうやら、自分が書いた文章は百合になる呪いにかかってるみたいです。

次は、異世界風のラブコメが書きたいです。はて、さて、

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