いつもハート、コメント、追ってくださる方々、本当にありがとうございます。
先日の近況ノート(https://kakuyomu.jp/users/nukabito/news/2912051607044240942)でお伝えした通り、しばらく更新を再開しておりましたが、予定の7話分を公開し終えたので、また休止に入ろうと思います。
かなり後味が中途半端になってしまいましたが……
この8章、いかがだったでしょうか。
誰も悪くないですね。みんなそれぞれに言い分があります。両親もシノンも、カーネリアさんに幸せになってほしいと思ってます。
でもカーネリアさん自身は、周囲の善意によってむしろ身動きが取れなくなっていき……かつての自分を見失ってしまいます。
「彼女の人生を、誰が決めるのか?」
そんな気持ちを込めて書いた章です。
だからこそ、どちらの男性を選ぶかだけでは終わらない話なのだと思います。
彼女は自分自身を取り戻せるのでしょうか。
とりあえず次の章の軽い予告を。
***
9章『運命の相手』(仮タイトル)
「ねえ、昨日のお見合い、うまく行ったらしいわよ」
サビナたちの井戸端会議を耳にしてしまったシノンとルイス。
シノンの反応は……
めっちゃテンパっていた!!!!!!
(ヘタレ)
ルイス「歩き方、すごく変です」
シノン「え? そう?」
ルイス「結局、どうしたいんですか」
シノン「どうしようもない。ああすべきだった」
ルイス「『すべき』と『したい』は、違います」
シノン「やだ、マリウスみたいな詰め方しないで……」
***
しかし、そんな冒頭のわりにとてもシリアスで重めの章になっております。
……頑張って下さい。私も頑張ります。
バトルなどもあるので、作者は筆が重くなってます。もう少しストックが欲しいという心境です。
(バトル描写、読むのは大好きですが書くのは大の苦手なのです😥)
再開可能になり次第、またこちらでお知らせします。