近況ノート、書きます。
書き始めて、改めて、思ったんですけど。
これ、ほんと、くだらない物語ですね。
主人公がヒモで、ヒロインのスキルが四文字で、装置が事務員ムーヴで、魔王が平和ボケで、勇者が呆れてて、結局みんなで街を半壊させて、最後はテキトーに着地する。
何を、書いてるんだ、俺は。
しかも、書きながら、ふと、我に返る瞬間が、あります。
だいたい、補給シーンの言葉エロを推敲してる時です。平日の昼間に、真顔で、亀さんの台詞を、何度も読み返している自分の姿が、ふと、ガラスに映って、見なかったことにする。
くだらないというか、もう、根本的に、何も、生み出していない。
世の中の役に立つ要素、ゼロ。読んだ人の人生を変える要素、ゼロ。
あるのは、夜伽特化と、亀さんと、テキトーな魔王だけ。
続けて、いいんですかね、これ。
「やめたら?」と、自分に、聞いてみます。
「いや、別に」と、自分が、答えます。
「読者、増えてる?」と、自分に、聞いてみます。
「いや、全然」と、自分が、答えます。
「何のために、書いてるの?」と、自分に、聞いてみます。
「いや、なんのためだろう?」と、自分が、答えます。
完全に、空っぽな自問自答です。
でも、まあ、趣味なので。
趣味って、便利な言葉ですね。「これ、何の意味があるの?」を、全部、吸い込んでくれる魔法のクッションです。
ちなみにリリィの特徴を画像生成に入れてみたらのやつをあげときますね。
むう......主人公憎し。