筏九命(いかだ・きゅうめい)と申します。 インターネットを漂いながら、ゆるゆると小説を執筆しては公開しています。 カクヨムは短編などを載せる場になりそうですが、よろしくお願いします。 よければTwitterにもお越しください。
教えてあげません
アナログゲーム、ボードゲームが好きです。 長年やっていた武術をいまは休止しており、運動不足が目下の悩み。 スリランカor南インドカレーは生活に欠かせません。 ラムネ菓子と水タバコとボタンダウンシャツを愛しています。 最近は麻雀ばかり。 以前、本名名義で群像新人賞を頂いたことがあります。 2020年第八回ハヤカワSFコンテスト優秀賞をカクヨムに掲載していた『ヴィンダウス・エンジン』にて受賞。 他にも、お芝居やラジオドラマを執筆したり。漫画原作も企画中です。 楽しくやっていきますのでどうぞよろしく。 https://note.com/hridayam noteもやってますのでどうぞ!
キャリアだけは長いSF読者。好きな作家はP.K.ディック、ウィリアム・ギブスン、テッド・チャン。 創作初心者。第10回日経星新一賞優秀賞(図書カード賞)
SFが好きなんだとおもう
大目に見て下さい。 【2018年6月30日追記】 応援・レビュー・コメントにフォロー下さる皆さまありがとうございます。 気の利いた言葉が返せず申し訳ないことに返信率は低めですが、とても嬉しいです。
「たけし・かつよし」と読みます。日本ファンタジーノベル大賞2023大賞『神獣夢望伝』が Applebooks 2023 ベストデビュー作に選ばれました!無節操に様々なジャンルに手を出す、物を書いたり自転車乗ったり川崎フロンターレ中心にサッカー観戦したりする、痛風持ち痔主なヘビースモーカーなので最近肩身が狭いおっさん。座右の銘は軽薄日和見付和雷同酔生夢死。
札幌市民。好きなジャンルはSFとミステリー。 2023年KADOKAWAよりカクヨム発SF長編小説『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』刊行。 紹介ページhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322212000987/
少し前まで【ササ クラ】でした。 ササクラ名義ではホラー、怪談を書きます。
ホラー小説を書いていたら良いことがありました
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
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神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
青春部活小説『QK部』が、KADOKAWA様より書籍化されました。まんがタイムきらら×頭脳戦、みたいな話です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4040645421 萌えとか頭脳戦とかが好きな方は連載中の『QK部』をどうぞ。 色んな話をさくっと読みたい方は『三つの言葉と、一つの呟き』をどうぞ。 数学っぽい話を読みたい方は『ようこそ、ヒルベルトホテルへ!』『数学好きがn人集まると任意の話を始める』『算法の村』『異世界に行ったら背理法がなかった』などをお読みください。 全体的に理数系のネタが多いですが、そうでないのもたくさん書いてます。 どれかはきっと、気に入るはず。
グレブナー基底大好きbot ぶなよ!
数学のファンです。 月イチお題短編「小説を書くやつ」開催中