男女の修羅場、NTR、浮気、ざまぁをメインに書いております。
限りない素人
不定期で何かしらをだらだらと書いています。
2023年活動予定 現代恋愛 さくらちゃんは気づいてる? first season 2023年7/1~ 異世界ダークファンタジー 英雄の落胤と捨駒王女の生存闘争
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!
優しい世界の話が好き
マイペースに思い付いたものかきたいものかいてます。宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------------------- 謝辞 ・俺の幼馴染が部長に。 ・幼馴染の婚約者を王子に寝取られて婚約破棄されたけど特に問題は無かった 以上が第8回カクヨムコン中間通過しました。 応援ありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------- ・ある本屋の最期 KAC2023 1回目お題「本屋」5位 以上頂きました、 応援ありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------- ・勇者が死んだその先で ・俺は皆の恋愛対象外な件について ・幼馴染の婚約者を寝取られた挙句、聖女の義姉諸共追放されたので裏切った連中が滅亡していくのを眺めていることにした。 以上が第9回カクヨムコン中間通過しました。 応援ありがとうございました。 ----------------------------------------------------------------
信頼度0%のWEB作家がこちらです
少しでも楽しませることが出来れば幸いです。
『おっぱい矯正』のコミカライズが、2023年11月27日より電撃大王にて連載開始!! 絵がついてより楽しめる作品になっていますので、是非ご覧くださいませ!! コミカライズは、ぺい先生に担当していただいています!! ※ギフトをいただけたとしても、特にお礼は用意しておりません! ご注意ください! ギフトは他の作者様へどうぞ! 未完の作品が多くて申し訳ありません……。完結を目標に頑張っていく所存です……。 応援コメントをいただけるのはありがたいです。ただ、申し訳ありませんが、返信はしておりません。 読者様の生活に、少しでも楽しいひとときをお届けできれば幸いです。