https://kakuyomu.jp/works/1177354054897554344/episodes/16817330652738992133間に合いました～。
今回の蒼の章壱話より、六章きちんと開始しました。
朱音の話に戻ります。多分五章で青天・灰里のやりとりに似たような内容になってしまうかもなので、そうなりそうだったら適度にまとめた内容にします。
出来る限り、今日という日に更新がしたかったので間に合って良かった。凄い自己満足なものですけどね。てかまぁ物語を書いているのも自己満足ですけど良いかもう自分の好きなように好きなもの書くのが一番ですもんね。
あらためて、今日は二月三日。節分ですね。
もう六、七年前くらいになるかな。細かい年数は忘れましたが、数年前の今日「人喰い鬼と少女のはなし。」を思いついたのです。
つまり記念日ですね。ある意味。
そんな二月三日に、どんな話だろうがどんなものだろうが更新したいと意気込んでいたので良かった間に合って。
これからも、とてもゆるゆるとした更新にはなると思いますがよろしくお願いいたします。
少しずつ、本当にゆっくり話を紡いでいきます。