https://kakuyomu.jp/works/1177354054897554344/episodes/16816700429256470627お久しぶりです。今日で11月ま終わりますね。ぎりぎりのぎりぎり、四章陸話の公開が出来ました。
といっても今回のお話は幕間のような、中弛みするような他愛ない内容となっております。
自分でも驚いたっていうか、書いていて……山翠の自由さに笑いました。彼が会話の中心になってますがくるくるくるくる話題が変わります。
山翠は人と話すのが大好きで、自分とは違う考えを持つ黒紅や自分と似ていると感じた朱音相手に話していたら、なんだかかなりテンション上がってるようです。だからか気付いたらなんか恋ばなみたいになってました。
今回な話はあまりこうだなぁ、ああだなぁってのは無いんですけどこそこそ散りばめてるものもありますので、誰かのどこかの台詞は今後もしかしたらこうだったのか、みたいになるように目指してるので……よろしくお願いします。
次回はきっと多分、いや絶対的に青天と山翠が会うことになります。顔とか隠すのか?とか種族についてどうこうはまぁまたその時書けたら良いなぁと思ってます。
漆話は来月中旬入る前までには更新出来るように執筆作業していきたいと思ってます。ただ少し、仕事やらストレスによる体調不良もあるからどうなるか。
でも私自身が次はどうなるのかなぁと思ってますから頑張りたいと思います。