2/17『双星の天剣使い2』富士見ファンタジア文庫様から発売。 第3回カクヨムコン『公女殿下の家庭教師』が異世界ファンタジー部門大賞を受賞 ・富士見ファンタジア文庫様 『公女殿下』1~15巻、好評発売中。以下続刊。 『天剣使い』1~4巻、好評発売中。以下続刊。 『辺境都市』1~6巻。完結! ・スニーカー文庫様 『借金執事』1~2巻、発売中。 ・コミカライズ原作 『篠原君ちのおうちごはん!』 電撃大王様で連載中。 日々原稿に追われております。更新したいし、新作書きたい……。 コメント、レビュー全部読ませてもらっています。基本、コメントには反応しますのでお気軽にどうぞ。 やっぱり、コメントは嬉しいもので、書く意欲にもなるのです。 常に新しい御仕事募集中です。 ※SNSを一切やってないので、連絡取るならカクヨムで。
日本怪文書開発機構公式です。 昔、横須賀にある防衛省所管の小原台刑務所というところに収監されてサーヴァントをしていましたが、海行きたかったのに陸へ行くことになったため、脱獄。活動を再開しました。逃げろ。 最高の文書エンターテイメントをお届けします。
清く正しいカフェインの導きがありますように。 ラーメン。
■代表作:深海シティ4cb8e7 ■海ブログ・潜水ジャンキー ■書く!そして読む!! https://divejunkie0722.com/ 海が!!!すき!!!なので、海の話がちょこちょこ出てきます。シリアスなお話を書くのが好きですが、読むのはなんでも。 Twitterもやってるので、是非気軽に絡んでください。
囮乙彦(おとりおとひこ)です。 北海道に住んでる学生です。 個人サイト『囮乙彦連邦』にも小説を載せています。 リンクはこちら→https://otoriotohiko.com/ Twitterのフォローもお願いします。
やなぎと読みます。 【お知らせ】 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」改稿中です。 【最新のご報告】 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」が、「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」に掲載されました。 【更新情報】 「ただの、ただならない、創作日記。 ~総集編~」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887398312) →毎日3回更新(7:00、12:00、17:00) 「なぞのれんさい ~Classic2~」 (https://kakuyomu.jp/works/16817330664353051675) →毎日5回更新(6:30、7:30、10:30、12:30、17:30) 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」 (https://kakuyomu.jp/works/1177354054885357544) →不定期更新(改稿中) 「帰りの電車で書く日記」 (https://kakuyomu.jp/works/16817330649664657713) →不定期更新 【代表作】 『後宮双妃の救国伝 〜ふたりの妃は喧嘩しながら国を救う〜』(メディアワークス文庫) 『あなたの恋、やり直します。江ノ島恋愛レンタル店』(メディアワークス文庫) 『天使は、二度泣く。』(魔法のiらんど文庫) 「魔法学院初等部の悪役令嬢は全力でがんばりません! ~だって、がんばると破滅するんだもの!~」(エブリスタ大賞2022 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞 デジタルマーガレット佳作受賞) 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」(「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」掲載) 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」(カクヨム好評連載中) 【受賞歴など】 ■小説 「魔法学院初等部の悪役令嬢は全力でがんばりません! ~だって、がんばると破滅するんだもの!~」 →「エブリスタ大賞2022 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞」デジタルマーガレット佳作 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」 →「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」掲載 ■エッセイ・作文 「学びと私」作文コンテスト 金賞 ■自由律俳句 第3回口語俳句作品大賞顕彰記念(誌上)俳句大会 特選(本名名義) 第2回山頭火ふるさと館自由律俳句大会 佳作 ■定型俳句 第4回NHK学園誌上俳句大会 秀作、佳作 令和2年度武蔵野市俳句大会 佳作 HAIKU日本2021秋の句大賞 佳作 第23回NHK全国俳句大会 入選 ■短歌 令和3年度夏の誌上短歌大会 佳作 第22回NHK全国短歌大会 入選 令和2年度武蔵野市短歌大会 入選 第30回岐阜県文芸祭短歌部門 入選 第25回さくらのうた 奨励賞(本名名義) ■その他 2023年度上智大学学業優秀賞(本名名義) 【所属団体】 自由律句壇クラブ「群妙」(誌友) 【取材歴】 日本大学新聞 通信教育部特集号 一面インタビュー「学ばなければ書けない」 【記事掲載歴】 まなナビ 金賞作文「大学中退後、通信大学のおかげで諦めずに済んだ私の学び」 日本大学通信教育部校友会報誌95号 投稿記事「通信教育部に学びながら」(本名名義) (以上、関係者の皆様の敬称は略させていただきました) レビューや感想、応援など、いつもありがとうございます。 大変励みとなっております。
代表的なエントリー コレクション「狭間シリーズ」 現代問題作『NPO法人にゃんけん』 短編現代ホラー『コンフォート ハウス』 基本長編は公募仕様(文庫本一冊分 縦読み推奨)。 私は自分の書いた物に「作品」という言葉を使うのをよく思っていない。 作品……、作った品? 作った? 誰が? 僕? 僕が作った? そんな馬鹿な。 一人の人間が、何の道具も材料も無しに何かを作り出せるものか。 そんな事が出来れば、それは神だ。 私は神か? いや違うだろう。 私を神だと思ってくれる人など……、いるかもしれないが、まあいない。 (ちなみに私は妻の事をカミさんと呼んでいるが、それはどうでもいい) 人が作り出す物など、所詮よい道具でよい材料を組み合わせただけの物。 そこに自分のエッセンスを入れられる余地など微々たるものだ。 もちろんそれが重要なんだが。そんなもの割合を円グラフにしたら顕微鏡でも見る事が出来ないだろう。 そういう意味では歴代の作家、監督には間違いなく神はいるんだろうと思う(もっとも私達はそういう人を神ではなくバケモンと呼んでいるが)。 自分にできる事と言ったらせいぜい好きな色に塗りかえる程度で、そんな物は自分が作り出したと言うにはほど遠い。 とにもかくにも、作品というものは元々存在するもので、ここにいる筆者というのは、神の書記メタトロンのように、既にある物を書き記す係にすぎない。 ここにあるものに作者などいないし、九里方 兼人などという作家は存在しない。 私にできるのは、とある世界に存在する、私が面白いと思った物を紹介する事だけだ。 それが、あなたにとっても面白いものであったならうれしいなぁ。
『小説家になろう』と『カクヨム』さまにこれから、小説等の創作活動をしていく予定です。よろしければ、お読みになってください。非常に喜びます。誤字とうとうのご意見、ご感想があればTwitterなどでお知らせください。喜んで直します。 あ、あと現夢で、『げんむ』ではなく『うつしゆめ』と言いますので、よろしくお願いします。 ペンネームの由来は逆から読むと分かるかもです。 二万字を超える作品は基本的に、ビジュアルが用意されております。もし、興味がある方はTwitterにおいてありますので、どうぞ! 当方、少ない文字で数万時の作品を紹介するのは、とても気がひけるので、レビューはつけない方針です。星は、気に入ったものには入れます! ★ 面白かった ★★ すっごく面白かった ★★★ にやにやした こんな感じだと思ってください。