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おそらく面白くない

作品の『におい』と言うものがあると思うんです。

なんというか、言葉や文章であらわすのはすごく難しいのですが、においがあるとおもうんです。

今、カクヨムコン用に書いている作品のにおいが変わってきたような気がするんです。

面白くないにおいです。

自分は書きやすいですが、面白いにおいがしなくなってる気がするんです。

自分は悪くないなと思うんですが、どうせしょうか?

におい、わかりますか?

5件のコメント

  • 僭越ながらにおいとは、かなり違いますが、文章にはリズムやテンポがあるみたいです。

    確かに私は、書いても書いても、つまならないかなと思えるお話を書いてしまう時って、あります。

    けれども、それは完結する時に少し物語自体を捻るのです。

    そうすると、私の場合は不思議と面白くなりました。
    お互い頑張りましょう♪
  • 分かります。

    書き手だからこそ分かるにほひというかかほり…

    ノリノリで書いてるとこはいい匂いしますが、一度詰まってしまうと美味しそうな匂いしないんですよね!

    それを出力しようとしてる自分が嫌になります…
  • お気持ち、痛いほどよくわかります。

    時間がなかったので今回、改稿できないままカクヨムコンに参加させることになり。
    恥ずかしいです。

    穴があったら入りたいです。
  • まだそんなに書いていない新参者ですが、自分が『書いていて面白い♪』と思って書いている時とそうでない時では、やはり何もかもが違うように感じます。かといって書かなければ更新も止めてしまう事になるし……悩ましい所ですよね。
  • この頃やる気がでない。小説に集中するためにゲーミングPCまで処分しで娯楽を捨てたのにあまり効果がない。昔のようにのめるこむように書けなくなってしまった。今は少しずつのペースしか書くことができない。
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