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怒涛の

先週は1話も推敲できず、更新もできなかったのは、ここにきて親戚の子の勉強の指導をすることになってしまったため…

お盆休みとか関係ない学年でして…朝から夕方までつきっきりで、まずは自分の状況把握からの勉強に挑む気概を持たせるところからで…今更そこから?!という感が…

その子の父が天才肌、母(私の身内)が努力の天才という感じで勉強できることもあって、勉強のやり方がその子には合っていなかった模様。

その子自身が部活を言い訳にもしていたのもあるし、自信のなさもあって自分にあった勉強のやり方を練らず、知らないまま今日に至る。

で、まだギリギリ…本当にギリギリ間に合う夏休み。親御さんとは違い、戦略ゲームみたいな感じで勉強をやっていた私に白羽の矢が立ったという…

流石にお盆休みで変則的な感じにもなって、推敲等する時間の余裕もなかったのでした。



って言うか、ここ数話酷いですね。…文字が滑って入ってこなかった気がしてたけれども…(白目

落ち着いて気力が湧いたら見直します…!

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