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正論は時に言葉の暴力になる🤔ある心理学

ただいま(っ'ヮ'c)涼んでいます😊

正論は時に言葉の暴力になる🤔ある心理学
例えば?Xなのですけれども、デマを流した人が居て、正論で責めます。ひとりふたりならば良いのかな、でも集団で正論で責めます、これはある意味集団リンチだなぁと。
正論は時に言葉の暴力になる🤔怖いですね🤔

3件のコメント

  • 多分原発デマの話だと思いますが……

    あれは優しく諭している人たちの話をまともに聞いていればよかったものの、林先生や菊池先生を馬鹿にして暴言を吐き続けた上、支持者と一緒になって侮辱を続けていたので黙っていられなくなった人が少なくなかっただけです。
    現地の農家の人に吐き続けた暴言も酷かったです。言葉遣いさえ丁寧なら何を言っても良いと言うことにはなりません。

    しかも彼の流したデマを修正するよう、客観的事実を提示したコミュニティノートを感情論でイジメ扱いして人海戦術で消そうとしたからなので、集団リンチをしていたのは件の大学生ですね。

    それでも被害者を装う演技が極めてお上手だったために、自分を被害者に見せることに一部成功しているのが実に腹立たしいです。
    以前わたしが「被害者」の皆さんの相談に乗っていた某詐欺業者と全く同じ手口です。

    せっかく若くて恵まれた環境にあるのに、演技と嘘の技術だけを学んだ彼がこの先どのような道を辿るのかを考えると、ご両親を始めとする周囲の大人の罪は重いですね。
    もっとも、彼自身がもう成人なので、最近の言動については完全に自己責任ですが。
  • コメントありがとうございます。
    なるほどです。
    ご説明ありがとうございます。
    納得しました。
    😊
  • 例の大学生については、伊藤剛先生のこの言葉が全てですね。
    https://x.com/GoITO/status/1821667629792411845

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