自分は自分の無力感を思い知ります。
ヤングケアラーは決してそのカラーだけではないです。ヤングケアラーと同時に一人の子どもなのです。
子どもの大切な教育や自由な時間はあって当たり前です。でも最近になって、ようやくヤングケアラーの定義が出来ました。でも、それだけでは足りないですね。やはり国による救済も必要があります。
これを読んでくださるみなさんにお願いです。
ヤングケアラー問題は誰が悪いわけではありません。
ヤングケアラーと言う名の子どもたちは居場所が必要です。子ども食堂や勉強等々の時間が確保出来るように。
自分は声を大にして、ヤングケアラー問題を訴え続けます。