今回、功琉偉つばさ様の素敵なイベントに参加させて頂きました。拙作「帝と四人の瑞獣たち―偽世者―」より、主人公の都造朱鷺です。本編「ヘイアン公達の月交換視察」より、3歳若い朱鷺ですね。まだあどけなさが残っているところもピッタリです。
いや〜、素敵すぎですね。AIって、こんなことまで出来るんですね。仕組みは良く分かりませんが、つばさ様が私のイメージを具現化して下さった神だということは分かりました。
やっぱり視覚で伝える絵というものは、文章よりもはっきりと読者に伝わりますね。学生時代、美術1だった私には、到底マネ出来ません。イメージを視覚にて具現化出来る人達は、前世で一体どれだけの徳を積んだのでしょうか。そして美術1の私は、前世で何かしらをやらかしたのでしょう。……アレかな?小さい頃に折れたクレヨンの先っぽが鼻から出てきたと親から聞かされたので、その罪を贖う人生なのかな?