いつも我が小説を読んでいただきありがとうございます。
さて、女神という小説、元々は別の個所で連載してました。第11章を書いてるとき、いきなり警告を受けました。
「あなたの小説はR15の範囲を超えました。是正してください！」
具体的にどの部分が不適切なのか指摘されてませんでしたが、私は書きかけの11章に問題があったと思い、11章を丸ごと削除しました。が、再びの警告。
「あなたはまだ問題ヶ所を是正してません。早く是正しないと丸ごと削除します」
私はどの箇所に問題があるのかわからず、テンパッてしまい、女神という小説を丸ごと削除してしまいました。
今になって思えば、第10章のあの箇所に問題があったような？ が、仮にその箇所に問題があったとしたら、あっちの運営はあの箇所を書いてから半年以上経ってから警告したことになります。そんなのって、あり？
ま、もしかしたら別の個所に問題があったのかもしれません。だとしても11章を丸ごと削除してからまた警告があったのです。10章、またはそれより前に問題があったことは確か。あっちの運営はかなり日にちが経ってから警告したことになります。これはいくらなんでもアンフェア。かなり気分が悪いです！
まあ、うだうだと書いてますが、仮に問題の箇所があの場所だったとしたら、それは第10章侵略者を撃つな！ 48と49に出てきます。私はそれをすでに修正してます。
けど、この部分、このという10章の主人公の少女が社会的に弱い立場のクラスメイトをイジメて自殺に追い込むという内容。自殺に追い込むイジメです。かなり凄惨なイジメじゃないといけません。小山田圭吾なみの陰湿なイジメじゃダメなのです！
それでも警告があった表現です、そのまま公表しちゃダメでしょう。そんなわけでイジメの内容は緩くしました。
原文のイジメを100とすると、80くらいか？ もしカクヨムさんがこれを不適切とみなしたら、私は侵略者を撃つな！ 48以降を丸ごと削除し、そこで小説終了とします。