小説「女神」が3000PVに到達しました。２ケ月と５日。1000PV⇒2000PVよりちょっと早くなったようです。
さて、問題のシーン、小説家になろうで警告を受け、テンパッてしまい、小説を丸ごと消してしまったあのシーンが近づいてきました。
第10章ではこの章の主人公日向愛(金目ひなた)が壮絶なイジメでクラスメイトを自殺に追い込みます。自殺です、当然ひどいイジメじゃないといけません。それであの表現となったのですが、小説家になろうでは拒否されてしまいました。
他の人の作品を見てみると、カクヨムではエロ表現は小説家になろうより許されてるような気もあります。だからと言って小説家になろうで拒否された表現をそのまま持って来てはいけないような気もあります。けど、自殺に追い込むイジメです。ある程度凄惨なものでなくてはいけません。
そこでオリジナルのイジメより若干緩いイジメに変えようと思います。元のイジメを100とすると、80くらい、か？
それでもカクヨム様から警告がきたら、その部分で執筆をやめようと思います。
イジメで自殺するのです。生半可のイジメじゃダメなのです。それがダメと言われたら、もう書くことはできません。