お世話になっております。佐城です。
異空のアイドルプロデューサー~ファンタジーRPGの悪役に転生した男が「ここには生きがいの推したちがいない!?なら生み出すしかない!」とスカウト育成を始めたら最強の職業が誕生した~
https://kakuyomu.jp/works/16816410413893830645第9話 ※まだデビューしたての初々しい感じの曲(可能ならアカペラ) 更新しました
今回から導入してみました。セルフ作中BGMシステム!
読者の方がご自分でお好みのアイドルソングなどを脳内とかお持ちの曲から再生しつつ読むことで、より臨場感がでる画期的なシステムです。
……まぁ、要するに小説だとダンスシーンも歌唱シーンも再現が難しいので、読む時に少しでも盛り上げる為にこういう感じにしていただいてもいいのかなぁ~……みたいなノリです。ハイ。
音楽を聴いている時に「脳内でOPアニメーション的なものが浮かぶ」現象を体験したことがある方だとイメージしやすいかもですね。
勿論普通にお読みいただいても全然大丈夫です。(というか多分普通に読む人が大半だとは思うのですが
して、お知らせの方なのですが。
家族が病気で入院してしまいまして……。
ちょっとばかし忙しいというか、バタバタしてしまうと思うので、こちらの作品はカクヨムコン参加を断念することにしました。
今後、この作品は不定期更新という形で続けさせていただきたく思います。
それでは、またお読みいただけますと幸いです~。