もしも、最後まで読んでくれた方、あなたは天使です。
ましてや、感想や評価をくれた方、もはや神様です。
軽々しく神とかいうのはどうかと思うとか普段思うほうなのですが、これに関しては実感としてそう思わざるを得ないですねぇ。
それくらい有り難いと思います。
初めて連載小説というものを書きましたが、やっぱり難しいものでした。
元々は弟に読ませる用に書き始めたのですが、こうして形になり、誰かに読んでもらえるというのは未知の喜びで、大変驚いております。
最初に書き上げたキャラクターや小説ということで、都市伝説の面々には思い入れもできましたので、また何かの機会があれば、書いてみたいなぁと感慨に耽ったり。
異世界転移でもしてもらいましょうかねー?
取りあえず、今は「属性は何を選択すればお嫁さんにしてくれますか?」を書いていく予定です。
こちらは、なんか目にとまった企画だったので参加したのですが。
先にタイトルを指定されて書くという、面白いスタイルになっております。
本当は違うの書こうとしてたんですけど、練習にも丁度良さそうだったので、思い付きで書き始めてしまいました。
よろしければ、そちらもよろしくお願いいたします。