こんにちは&こんばんわ!
ののあです。
まずは、毎度おなじみな応援のお礼から。
いつも私の作品への応援ありがとうございます。最近はコメントをいくつも貰えてうれしいです。
コメント・レビュ―、☆や♡は無限に受け付けていますのでお気軽によろしくお願いします!(。˃ ᵕ ˂。)
●こっからタイトル関連へ
芥川賞の受賞作にて。
ChatGPTなどの生成AIを駆使して書いた作品がある、という話をご存知でしょうか。
こちらの話題は著者の方が受賞会見時に出たもののようで。
「今回の小説は文章生成AIを駆使して書いた」
「全体5%ぐらいはAIの文章をそのまま使っているところがある」
上記のような発言があったようですが、コレらに対しては各々思うところがあると同時に「今後どうなるのか」に対して考える切っ掛けにも成りえるのでわ? と感じております。
生成AIを使うことに対する是非。
芥川賞でOKなら、他の賞ならどうなのか?
仮に今後生成AIを使うのが問題なくOKになるとしたら? 小説界隈にどんな変化が出てしまうのか等々。
個人的には良いと悪いの中間。総合的には「悪い寄りかな~」といったところ。この話題や意見についてはその内エッセイでまとめるなり、他の人の意見も聞いてみたいですね!
ひとまずは、この近況ノートを読んだあなたに尋ねます。
生成AIの文章を5%そのまま小説に使った芥川賞・受賞作について。
どう思われるでしょうか???