9月4日の夜。
こんばんは。毎度ありがとうございます、ののあです。
今回は略称『でもでも』の話をまたひとつ。
初めにするべきは、
たくさんの応援ありがとうございます!
よーしやったろかいという姿勢で、増々応援して頂けると超嬉しいのです。具体的には創作活動エネルギーがチャージされております!
と、テンションアゲアゲな感じのお礼となります。
この応援に関しては私は作者サイドの思考がメインとなりますが、とにかくフォロー・PV・☆・♡が増えるのはとても嬉しいもの。この四つですと、影響力の差もあって現状では☆が一番うれしいでしょうか。
多いに越したことはありませんが、星を貰った日は一日分の元気が出ます。きっと誰もが大小あれど似たような感覚なのではないかな~と。
その辺もありまして私をもっと元気にするのは割と簡単です(笑)。
余談気味ですが、同じく元気になってくれたらいいなーと思いつつ、私は大抵読んだ作品には素早く☆を入れるスタイルでやってます。
渋るのはガチで意味ないですし、入れたとて何も失わないですからね。金銭も関係なしなので、ファンはガンガン活用していくのがいいと考えております。
私個人としては『でもでも』のような作品が流行になってくれたらいいなと身勝手で壮大な想像劇を脳内で繰り広げておりま(ry
えー、続きまして。
つい先程、『でもでも』の特別エピソードをサポーター限定公開で設定してきました!
題して『でもでも』「第6話Another:もしも真理那が背中から行かずに乗っかっろうとしたら」です!!
6話目は主人公とヒロインが夜イベント(意味深)を起こす回となりますが、限定公開したものは「ラブコメ」の「コメ」部分を強化したアナザーストーリーとなっております。
後ろからじゃなくて馬乗りになってヤラかしたパターン、といえば少しは伝わるでしょうか。小ネタとしてはコッチが第一案で、本編は書きなおしたものなのですが(笑)。
どっちにしようか迷った末、お蔵入りも寂しい → 限定公開にしてみました!
どうぞ、本編もアナザーもよろしくお願いいたします。
あなたの応援が、本気で作家の運命を変えますよ!!