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ミリオンPV御礼!

やりました!PVが百万!!うわああスゴイ!!ありがとうございます<m(__)m>
そんなわけで今回は本編の方に、裏話的な更新をしました。今更になって序章の裏話です!序章は書いたのが半年以上前ですね。感慨深い。

読んで下さった方、ハートを下さった方、応援コメントを下さった方、星を下さった方、わざわざレビューコメントまで書いて下さった方!本当に有難うございます。星ももうすぐ千…か…。凄すぎて現実味がない数字だ(笑)。

……とか書いて用意してたら、★1000になりました。キター!!
明日、こぼれ話の方に記念更新しますね。キングゥ外伝(笑)です。いやね、別の小説サイトにも投稿しようかと考えていて、他のキャラの話でもと思ったんですが、進んでおりませんでしたので。これを前後編にして仕上げたいです。そんなわけで、メインキャラとか誰も出ません(笑)。

更新頻度が落ちたしランキングも落ちたなあとお思いかもしれませぬが、異世界の累計ランキングでも100位以内に入ってきましたぞ!これは今年連載開始のわりに、いい感じではないでしょうか!?


おまけの子供イリヤ小話。こぼれ話に子供時代あるよー(笑)

子供イリヤ「先生!イリヤのおはなし、たくさんの人が見てくれてます!」
クローセル「ほほ、良かったの。イリヤ」
子供イリヤ「はい!」
ベリアル 「何を言っておるかね。我の活躍を楽しみに、読んでおるのだよ」
子供イリヤ「ちがうもん!イリヤが頑張ってるからですよ!」
ベリアル 「阿呆。この地獄の王がおるのに、小娘などに興味はわかぬわ」
子供イリヤ「せんせー!!!」
ベリアル 「クローセル!!」
ふたり  「どっちだと思う!?」

クローセル(閣下と答えればイリヤが泣いて閣下に叱られ、イリヤと答えても結局、閣下に怒られてしまう…!この地獄の侯爵を窮地に追い込むとは、末恐ろしい小娘め……!!!)


 終幕。

2件のコメント

  • 早速見に来ました!よくラノベなどで、会話だけだと誰が話したのかわからなくて、無理やり「のじゃ」みたいなのを語尾につけてるのがありますが、作者様のはキャラが立ってるというかキャラ設定がしっかりしてるので、誰の会話なの?と思う事がないなと、唐突に思いつきました。
    セビリノ君に劣らずクローセル先生も好き!
  • 早速読んで頂き、コメントまでありがとうございます✨
    誰の会話か解らない事がないとは、嬉しいです( ≧∀≦)ノ文字だけだと、混乱しやすいですからね。キャラ設定がしっかりしてると受け取ってもらえていて、ありがたいですじゃ!
    「のじゃ」キャラも、欲しいかもです(笑)あと一人称が妾の女性!キャラづけが難しい(^∀^;)
    クローセル先生、受難です(笑)。好きと言って貰えて嬉しいです(*^^*)
    すっかりこぼれ話の常連キャラに、なりつつあります🎵
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