最近は読書7:執筆3が僕のカクヨムでの行動です。
最初の内は執筆が7割だったんですけどね。カクヨム様には本当の本当に面白い小説がありすぎて時間が足りないです。仕事の合間や休憩中はカクヨム開いていることが多いです(笑
主に読書ジャンルは「ラブコメ」が多いですね。もちろん他のジャンルも読まさせては頂いておりますが。
「魅力的な主人公」or「推せるキャラ」が居ればそれだけで完読決定してしまっている自分がおります。こんなにも自分はキャラ萌え勢だったのかと最近になって気づかされました。
逆にストーリーにものすごく入り込める作品があれば感想コメントやレビューを投下していたりもしております。
自分も書き手だから感想もらえる嬉しさは知っておりますし、読み手としても自分の感想に作者様からコメントもらえると嬉しさで天に昇る気持ちにさせられます。
つまりは右上の通知🔔のマークに赤い印が入っていたら嬉しいということですね。
どうかもっともっと僕の通知🔔に赤マークを付けてください(笑
読むだけじゃなくて皆様の書き方にも注目しています。
その作者様ならではの表現方法というものが必ず存在し、良いものは自分の小説にも取り入れていこうと考えています。
例を挙げると「……」三転リーダーの使い方。「――」ハイフンを二つ繋ぎ合わせて表現を強調するやり方。見やすい行間の使い方。
そして一番は地の文での物語の伝え方です。
僕自身の作品は『会話が5割』『地の文5割』と思っています。
でも極振り小説も面白いんだというのが最近の気づきです。
『会話9割』の作品は抜群なスピード感をもって物語を進めてくる魅力がありますし、『地の文9割』の作品は物語を深みを与えてくれて読み応え抜群の魅力を放ってくれます。
結局は作者様達の腕なのでしょう。どんなやり方でも魅力的な物語を作り出せる皆様を本当に尊敬しております。
これからもたくさん皆様の作品を見させて頂きます!
コメント欄などで僕の名前を見かけたときはどうか一読頂けると幸いにございます。