どうも皆様
岳鳥翁です。
以前の「全然進んでませぇん(泣)」報告から一週間経ちました。
現在進捗としましては、約55000字と言ったところです。
十万文字が目安であれば、もう半分ジャンやったね!ってなるところです。
はい、夢物語ですねそんなの。
おかしい。五万文字超えてるのにまだ物語半分も来ている気がしないんだが……?
以前言ったとおり、今回の5章はダンジョンの話になるんですが、ここまで来てまだ初ダンジョンを終えた日の夜なんですね。遅くない?
ま、まぁじっくりやっているとプラスに捉えておきましょう。
……5章何話になるのかわっかんねぇや。
そんなわけで、どうか首を長くしてお待ちいただければ幸いです。
また5章ですが、こちらの都合上週四回の更新とさせていただく予定です。毎日じゃないのぉ!? と嘆く方がいるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
余裕ってのがね、欲しいんです。色々とやることがあるので。
さて、話はうって変わりまして。
もう九月に入りました。早いもんですよ。そして転目立の最終話の更新から三ヶ月も待たせてしまっているこの現状、実はすこーしだけ心苦しいなぁ、なんて思っていたり。
もちろん、お優しい皆さまは、「そんなこと気にせず、翁さんのペースで書いてくださればいいんですよ~。ファン一同首を長くしてまってますから!」と言ってくださるとは思うのですが、それはそれとして、何も更新がないのに毎月サポーターになってくださる方々には、何かお返ししたいなぁ、と。
一章のプロット公開以降、何もしていませんからね。
そんなわけで!
不定期!気まぐれ!気分によって!いつか消す運命にある!という条件下の元!
今現在書き溜めしている「5章」の話を、サポーター限定公開で上げようかなと思ってます。
まぁ、先ほど言いました通り、5章の公開に合わせて消す予定のモノではあります。なにせ、公開した際と内容が異なる可能性もありますから。
まぁ見たくなければ、見ないでもろて。大人しく5章公開日まで待っていただければと思います。
サポーター様へのお返しなんて、これくらいしかできませんからねぇ。
読みたくなければ申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、長々と書いてしまって読みづらかったでしょう。お疲れさまでした。料理はすぐです、何て言ってみたり。
以上!
岳鳥翁でした。