どうも皆様、
岳鳥翁です。
第4章、終わりましたなぁ。如何でしたでしょうか?
3章が終わった際に言っていました通り、ガチギレトーリくんでございました。
書くの難しかったけど楽しかったでござい。
そして今回でようやく出せました聖女神国!二章終わりでチラ見せしてから、やっと彼らの目的が明らかになりましたね!
あと、感想で少し気になるコメントがあったのでご説明だけ。
聖女神国と勇者教は全く別組織です。勇者召喚、という共通の目的があるため裏での協力関係があるのとはもうお分かりですね?
ただ、目的が同じでもその中身は全くと言って良いほど異なります。ご承知おきくださいますよう。
あと、リップちゃんとピューリスちゃんがそっくり!これは間違えて誘拐されるフラグ!と予想していた方々。残念。
確かにそれも考えました。
がしかし、トーリがそんなミスするぅ?となりました。まぁ、彼女らがそっくりな理由はちゃんとマスクデータ的なあれこれを用意しよう、的な意味もあるのですが、物語にガッツリ関わる!みたいなことにはならないかなぁって。
さて、では次章のお話をここで。
もう予想している方が多数いらっしゃいますが、その通りでございます。
4章に登場した方以外は大体全員参加になる予定です。
あくまで、予定。4章みたいに、トーリとリップちゃんの2人だけ!とか言っておいてしれっとチクショウを出すみたいなこともあるかもしれない。
話すことこのくらい?
いや、まだある。書籍化作業について。
現在進めているところです。自作の話を真剣にできるの楽ちい。
一章はみなさんご存知の通り、もともと読まれなかったらそこで終わり!のつもりだったので、設定がフワッフワしてます。ので、改めてその辺を追加して加筆中ですね。
つまりどういうことかって?
マリーンがもっと可愛くなるってことだよ。わかれ。わからなくても理解しなさい。
あとこれは完全に私事なのですが、感想の返信は控えさせてください。
もちろん全て目を通しておりますが、返すのが意外と大変でして。
よろしくお願いします。
ということで
以上、岳鳥翁でした。