• 異世界ファンタジー

【第2巻】として

193,641文字
{第12譚・勇者の街a}までの総文字数です。

この章にて【二冊目、第二巻相当】の分量とさせて頂きます。

敢えて冊数を決めることで、なんだか読んで下さっている人に対して「お得感」だとか、「読む価値」のようなものを与えられればいいなと感じています。お金必要無いからね。

それに、区切りは読み手に「読了感」を与える大事なゴールであるのと同時に、書き手にとっても「達成感」が生まれるゴールでした。

ぜひ一緒に、この中間地点のフラッグに触れ、元気な中年の配管工よろしくヤッフーしていって下さい。

さぁ三冊目相当のスタートです。


御愛読感謝。ヤッフゥゥウウッーー!!!



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