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文字に助けられています。

公開はまだですが、110話まで書きました。
サブタイトルは「陰謀の裏側で」。
実は、110話までに、表の「陰謀」出てきてません。
裏で何があったか書いといて、表が全く解らない。
……こんな展開、大好きなんです。
表現、語彙、美術…色々不足しているのを、文字が助けてくれたりします。
自分の文を読み返し、過去の文字がヒントをくれたりします。
ファンタジーなので沢山の剣が出てきます。
私の表現力では「銀色の剣」みんなこんな感じ……
5本の聖剣の1つを「金色に光る銀色の剣」と書きました。読み返して、あれ?なんか、なんかイケる!
炎の聖剣「赤く輝く銀色の聖剣」。
水の聖剣「青く輝く銀色の聖剣」。
ちょっとマシになった気がします。
そんな感じでやっています。

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