こんにちは^^
忍忍です。
さっきまで漫画の原稿の作業を進めていて、ふと「なんで漫画描いてるんだっけ?」と、今の自分を見つめ直す機会ができたので、そのことのについて、自分自身の決意表明も含めてここに残しておこうと思います!
私はもともと全く絵を描くことのない人生を歩んできました。
描いたとしても、花の絵を描いたり風景画をざっくり描いたり・・・
その程度でした。
人物やキャラクターなど、とてもじゃありませんが描けませんでした。
そんな私が今や漫画家を目指している?
人生何が起きるかわかりませんね☺️
きっかけは三年ほど前に、とあるコミュニティで、ゲーム制作のシナリオ担当として声をかけてもらったことでした。
そこには、広報やプログラミング、イラストレーターに音響など、すでにそれぞれを担当する方々がいて、私は最後に参加しました。
「それぞれここにいるメンバーの癖を詰め合わせたゲームを作ろう」
それが、制作するゲームの唯一の掟でした。
個性豊かなキャラクターやエピソードがどんどん投げられ、それをまとめて一つの物語にする。
なかなかに骨の折れる作業でしたが、みなさんが楽しんでいるのが伝わって、不思議と苦に思うことはありませんでした。
そして、約一ヶ月。
ひたすらシナリオを練って、ようやくプロットが完成しました。
プロットの段階ですでに四十万文字を越えていました笑
メンバーからの評価は上々で、あとはそれをゲームのシナリオとして組み直していくだけでした。
しかし、そのタイミングでチームは急遽空中分解してしまいました。
残ったメンバーだけではゲームにするには技術も人手も足りておらず、制作を断念するしかありませんでした。
正直、悔しかったんでしょう笑
なんとかできないかと、私が最初にやったのがキャラクターデザインの勉強でした。
人体の描き方、キャラクターの魅力の引き出し方など、とにかく詰め込めるものは片っ端から詰め込んでみました。
そして、半年くらいですかね。
ようやく人に見せられる程度には人物を描けるようになりました。
それでも人の目が止まるようなイラストには全く到達しておらず、何が足りていないのか、何を伸ばすべきなのか、試行錯誤が始まります。
楽しさ半分、苦しさ半分でした笑
そんな時ですね。
自分が趣味で描いていた小説を読み返した時、ふと閃いてしまったんです。
「文章力が拙いのは置いておいて、物語だけに注目したとしたら、私の物語は面白いはず・・・私はこの物語がいつか漫画になったらいいなと夢見てた・・・あれ?今の私がもっともっと絵の勉強をして技術を身につければ、その夢を自分の手で叶えられるのでは?」と。
はい、完全に見切り発車です笑
私の人生は、八割が思いつきと勢いで構成されているので、珍しいことではないのですが、ここまで新しい挑戦は久しぶりでした^^
その狂った思いつきから一年。
ようやく漫画を描けるようになってきました。
まだまだヒヨッコもいいとこです。
でも、それがたまらなく楽しいんです。
何気なく読んでいた漫画には、幾つもの技術やルールがあって、その組み合わせと自分の中にある可能性を目の前のページに描き殴っていく。
それができても、一流の漫画家には遠く及ばない。
面白すぎますよね。
入り口は途轍もなく広いのに、そこから先の階段は先が見えないほど高く続いてるんです。
さらに言えば、漫画で連載を勝ち取ってもゴールじゃないんですよ。
むしろやっとスタート地点ですらあります。
笑えますよ、本当に。
でも、私が本気で目指す世界はその先にしかないらしいんです笑
ならば、もう開き直るしかないですよね。
描いて描いて、描くしかないんだなって思ってます。
楽しいんだから仕方がないです🤪
毎日、少しずつ自分の腕が上達していく感覚。
毎日、一つでも新しいことに挑戦する環境。
毎日、昨日までの自分を塗り替えていく快感。
それら全てが、今の私のエネルギーになってくれています。
長くなりました。
ここまで読んでくださった方が、果たしているのか若干怪しいところですが、これを読んで一緒に何かに挑戦しようと一歩踏み出してくれる同志がいてくれたら嬉しいです^^
イラストは今パパッと描いた落書きです^^