白薔薇宮廷の人たちを、少しイメージしやすいようにまとめてみました。
ルカ・ゼン
平民出身の彫刻家であり、女王に迎えられた側室。
猫っ毛の栗色の髪を後ろで軽くまとめていて、指先にはいつも石粉が残っている。
ぼんやりして見えるのに、人の“本質”だけは妙に見てしまう人。
ルシア・ゼン
ゼン王国の女王。
長身で、長い黒髪と静かな黒い瞳。
香をつけないのに、一番存在感がある。
ヴィオラ・ゼン
女王の正室。
国内の有力貴族出身。
長い黒髪と、隙のない美しさ。
綺麗すぎるくらい綺麗なのに、時々少しだけ人っぽく崩れる。
セリス・ゼン
大陸最大の商業国家の姫であり側室。
ルカと同じ栗色の髪。
けれどこちらは艶があって整っていて、完成された笑顔がよく似合う。
リーネ・ホーン
ルカ付きの侍女。
商家出身で、淡い灰金寄りの髪色。
有能で苦労人。最近ずっと頭を抱えている。
まだかなりふんわりした段階ですが、今のところはこんなイメージです。
引き続き、彼女たちを見守っていただけたら嬉しいです。