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召喚したーッ

花と鬼の子、3話です。以前書いてたものより雰囲気がだいぶ変わってしまいました。長野m先生の信者なので、幻想的な感じに憧れていたんですけど、コミカルなものも好きでして……。書きやすい方向をとりました。


翠少年が呼んでくれた碧の推しキャラについて。
鬼の子は他人に変身できるので、「彼女」に変身して三次元化してみようと思ったんですけど、お話が長くなるのでカットしました。
碧の声帯はそのままで変身させるつもりだったので、男の声をしたぷりぷりの美少女、まるで碧少年の女装、みたいな感じになるとこでした。

碧の推しは、首の後ろで結ばれたリボンを引っ張るとぽろりといってしまうきわどい衣装で、翠がやらかそうとするので「それは彼女の生命線だからさわっちゃだめ!」と全力で止めに入る、という……。15歳↑↓の少年を翻弄するエピソードを入れたかったんですが、長くなるので。

また続きできれば書きます。


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