仁木一青

私の新作『トイレの悪神様』と『闇のバイト』にレビューコメントを頂戴いたしました。
厚くお礼申し上げます。

『トイレの悪神様』
https://kakuyomu.jp/works/16818792440591852254

こちらに、日八日夜八夜様・をはち様。

『闇のバイト』
https://kakuyomu.jp/works/16818792437949752416

こちらに、蒼碧様。

僭越ながら、コメントをいただいた方たちのご紹介をさせていただきます。

◆日八日夜八夜様
独自の世界観から紡がれる幻想美が魅力的な日八日夜八夜様。『渦仙人』は、渦巻きの入っている壺を持つ仙人という日八日様らしい魅惑の一篇。その不思議な発想と詩的な筆致で読者を幻想の世界へといざないます。

日八日夜八夜様のユーザーページはこちら
https://kakuyomu.jp/users/_user


◆をはち様
ホラーを中心に短編を次々と生み出されているをはち様。『白髪の呪い』は、田舎のラーメン屋という怪異と縁遠そうな場所でのホラー小説です。ぞわりとする生理的な恐怖を味わってみてください。

をはち様のユーザーページはこちら
https://kakuyomu.jp/users/kaginoo8

◆蒼碧様
蒼風 雨静（あおかぜ うせい）様と碧 銀魚（あおい ぎんぎょ）様との共同の筆名である蒼碧様。幅広いジャンルの作品を書かれていて、代表作は異世界ファンタジー『こちら、ぽんこつダンジョン製造所』。ノンフィクションエッセイ『私人逮捕と死神』は、私人逮捕の顛末と、それを経て感じられた率直な思いを記した作品です。稀有な体験を書いた必読の一作でしょう。

蒼碧様のユーザーページはこちら
https://kakuyomu.jp/users/souheki


あたたかな言葉をくださった方々、また作品を読んで支えてくださる皆さまにも、厚く御礼申し上げます。