二ヶ月くらい前に三話くらい書いて、今イチ路線が定まらずほったらかしになってた作品なのですが、大幅に見直していく内に、自然とストーリーが動き始めたので、公開に踏み切りました。
まず、ゴーストの一人称になりました。
小難しい印象だったのが、幾らか軽くなりました。
あと、ゴーストがAAカップで、女の子にしか興味のない幼女詩人や、二百人の少年ハーレムを持つ王様に付け狙われる事になりました。
自分でも何を言っているのか分かりません(笑)
序章ではまだよく分からないと思いますが、その内筆が滑り出すと思うので、生暖かく見守って頂けたら、幸いです(^ω^)