• 異世界ファンタジー

一ヵ月経ちました

皆さんこんにちは、夏乃です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

春ですね。春と言えば花粉です。今年は、ひどいです。
薬を飲んでいますが、頭痛やら、体の痒みやら、眠気やらで、涙が止まりません。
アレルギーが、出なかった頃に戻りたい、そう思う今日この頃です。

さてさて、皆様のおかげで、PVも少しずつですが、伸びてきました。
統計を見ると、ちょうど企画に参加しはじめた所から伸び始めました。

『企画は、偉大なり』 企画主様ありがとうございますm(_ _)m
限られた方の作品しか、お邪魔できず申し訳ないです。

今まで毎週土曜日十二時に、更新を行なっていましたが、ストックが少し出来たので、不定期で水曜日にも更新しよう思います。水曜日に更新できたら、調子よかったんだと思ってください(笑)
直近の23日水曜日更新します。

メイン 毎週土曜日十二時
サブ  不定期 水曜日十二時

いや〜、毎日更新している人たちは、凄いっすね。
現行の私のスペックでは、ここが限界です。


作品についての能書き&言い訳
※ネタバレ注意

「序」「第一話」
公表前に制作していたものを転用、改良しています。本来は、そのまま進めばダークな感じだったかもですが、行き詰まり、やりたい事と出来る事の違いを思い知りました。設定が不明瞭だった事もあり、再設定後、生き残った部分です。
●物語のはじまりの扉としての話です。どう扉が開かれるのか、開く為の鍵は何か。

「第三話〜第五話」
再設定後の完全に新規です。読者的にはどうなのかなと思いますが、私としては書いていて楽しく、言い回しや構成で詰まる所はありましたが、総じてスムーズでした。
●大隊のなんだかんだで仲が良いお話です。ヒト族は、簡単に死んでしまう時代で、種族が生き延びる為に、死ぬ順番が決まっています。戦士職は、特に死亡率が高いので、この順番がもっと明確です。仲が悪いと何であんな奴の為に死ななきゃならんのだっとなって、下手すると種族全体の危機に陥ってしまうので、他人を思い遣る信仰があります。多少の不平不満はありますが、ギスギスする余裕も財産もない時代です。


今後も、切りの良いところで、能書き&言い訳シリーズをやっていこうかと思っております。
今回はこんなところで、ではでは。



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