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絶体絶命の後の、

展開を書く時って、アルバム曲がガラッと変わってしまう時があるように、
私の場合も少し構えて書かないと行けなくて(*´ω`*)💦

昨日までは谷山紀章さんの「カミモホトケモ」を流しながら、
いけいけー!っていう攻撃のテンションで書いてたのですけど、
今から書こうとしているところがもうガラッとシーンが変わるので、
今流している曲はなんと
山崎育三郎さんの「あいのデータ/コングラッチュレーション」
なのですが、もーう、題名からして全然違うの伝わって頂けますでしょうか(笑)

曲をもしご存知の方が居たら、多分笑ってくださると思います(笑)
はてさて、紀章さんの歌これでもかってぐらいリピートしまくったから、
次は育三郎さんの歌リピートしまくって書くぞー!(*´ω`*)🌼💕

2件のコメント

  •  あ、音楽聞きながら書くんですね。
     ぼくそれ、駄目なんですよ。何度かやってみたんですが、どうにも苦手で出来ましぇんでした。
  • 斬太さん、そうなのですよー!(*´∀`*)🌼💕
    そして、きっと斬太さんの場合は分析力の頭脳が特化してらっしゃるお陰で、音楽が邪魔になってしまうのかもしれないですね💦
    ちなみに、趣味の勉強する時は音楽がもっぱらお邪魔になってしまいます💦(*´∀`*)🌼💦

    私の場合がですね、僭越ながら…例えばですね…🌼💡
    以前によく友達と映像化されていない漫画本にアフレコすることを遊びにしてた時期があって、その時、声以外がシーンとなっていると味気なくて(笑)、少しでも場を盛り上げようということで歌付きのものをBGMに持ってきてたのです💡
    それでこのシーンはこんな歌、というのが自然と身に入ってしまっていた感じなのです(*´∀`*)🌼🍀
    それでなのか、小説を書く時は頭の中で映像化したシーンを流しながら、その話の雰囲気に合わせたテンションの曲を準備する、というふうになった感じでございます(*´ω`*)🌼🍀
    この技法が、何か、斬太さんのインスピレーションにつながれば、幸いです!n(*´∀`*n)🌼💕
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