例の、コミュ障がバンド!?的なお話なのですが……
何故か、生活に少し慣れつつ(とはいえまだ事が置きてやっと1ヶ月経ったのですが)ふっとやる気が蘇って(笑)
小説を書いていると、いつものような調子になれることが増えてきました。
安心するのと同時に、間に合えば奇跡かなと思いつつ、
実はコンテスト向けに下書きを増やしつつあります。
間に合えば、なのですが……。
なんとか期間中に間に合ったとして、☆0状態でもしもですよ、
1次通過させていただいちゃった!とかなったとしたらですよ、
いろんな方々に希望が持てるのではないかと
勝手に思っている私であります。
とりあえず一万字分、下書きに書き溜めることができました。
どうなるかなんて全く分かりませんが、
せっかく書きたいと久しぶりに思えた気がしますので、
やれるだけ、水面下でやってみようと思います(とか言ってそのうちひょっこり公開してるかもしれませんけれどももも(*´`*))
本当、お祭りってだけで、うずうずしすぎなんですな私ってひとぁ。
……。
本音を言いますと、コンテストの1次結果までの期間、行動してれば何だかの希望が持てるなぁとか、人生の一つの楽しみとして行動をしている気がするのですけどね(笑)
もしも、もしも公開できましたら、
見れる方だけで全然いいんです。
他の方々のを読むことが大変だと思われますしΣ
あー、出てるなー、どこまで行けるんだろねーぐらいの気持ちで
見守っていただければ本当に、本当に幸いです。