こんにちは、寝不巫恋です。
このたび、皆さまのおかげで無事『雨、時々、泣き模様』もとい、『僕は君に恋しない』もとい、『雨が降る、』を完成させることができました!
読者の皆さまにはただただ感謝です。逆にまだお読みになっていない方も、この機会に是非読んで頂けると幸いです(pc推奨)。
最後まで読んでくださった読者の皆さま、
僕の小説はどうでしたか?
僕の思いは伝わりましたか?
もちろん、まだまだ至らないところは幾つもあります。それこそ数え切れないほどに。
ただ、初めて長編(中編?)というものを書いていくうえで、僕自身が感じたことは、当たり前かもしれませんが、人生を書くって大変だなってことです。
まだ年端もいかない未成年が上っ面なこというな、と思われる方もいるかもしれません。
でも、この一年それをどうしようもなく考えて、足掻いて、もがき続けて。なんとか形を成したものがあります。
まだまだ未熟で課題は山積みです。けれど、想い続ければ。書き続ければそれも輪郭を帯びてくるのではないかと信じています。
長話となってしまい、すいません。
感想等は、気軽にどうぞ。僕のペンネーム書きずらかったら、どうぞ寝不とでもお呼びください。
それではまた自作で。