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「詩」の沼に嵌り出した……?

今までは所謂「物語」を読むことが多かったですが、最近は以前よりも「詩」的なモノにも興味が出て来ました。
長編を読むのにちょっと疲れたのか、それとも短く凝縮された何かを求めているのか……。
自分でも書いてみましたが、長編よりも気楽というか自由というか(何も考えてないだけ)、これはこれで楽しいかも。

4件のコメント

  • はじめまして。ご挨拶して下さった方はどんなお作を書かれているのかしら?と覗きにのこのこお邪魔しました。
    たくさんお作品をお持ちでいらっしゃるので、
    それでは「詩」的なものの作品ををその中から探して読んでみますね。
    私も小説と、ずばり詩そのものを書いています。ちょっと息抜きというかガス抜きになって、詩は勝手生まれてきた時記すって感じで書くの楽しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • >蜂蜜ひみつさん
    コメントありがとうございます。
    「詩」に興味が出てきたのは最近なので、そういう作品は少ないですが、それでも読んで頂ければ嬉しいです^^
    自分もちょこちょこ拝読させて頂きますー。

    「ちょっと息抜きというかガス抜きになって」← ですよね。良い気分転換になります。
  • こちらに失礼します。

    拙作お読みくださり、応援とフォローとお星さまをくださってありがとうございました。

    取り急ぎお礼まで。
  • こんばんはー!(*´-`*)ノ

    こちらに失礼します!
    『ビルの屋上は銀河』に素敵なレビューをありがとうございます!『猫がただかわいいだけの短編』これ、凄くありがたい!嬉しいです!こう思ってもらえたら1番嬉しいです!
    ありがとうございます!

    (*≧∇≦)ノわーい
    猫だけを見て~!!
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