元々小説を独学で書いていたのだが、独学に頭打ちを感じて、40代後半で、とあるセンターのプロの方々より本格的なシナリオ構成などを学ぶ。ま、シナリオと小説は似て非なるもの!?
が、フィクションを描く点での創作は同意なものでもあり、かなり、プロっぽくなったと自負している、音太浪です。
そこに来て、この〝カクヨム″を偶然見てけて、内容を確認しては……目をみはるばかりのいいこと尽くし……( `ー´)ノ
もう、再開するっきゃないっしょ! てな思いに駆られ、小説家を再開しました。メジャー級を目指して!!
てな訳で、今後とも、お見知りおきのほどを!
by 音太浪