まずはこの作品のターゲットど真ん中だった唐瀬さん、古月さんにありがとうございます。このお二人は小説書きだけでなく武道武術に縁の深い方々でして、本作を読んでいただければなあと念を送ったいた相手でした(笑)。実は半ばプレッシャーじゃなかったかしらと恐縮しているのですが、全くありがとうございます。
また紫藤さん、アオヤマさん、及川さん、ご感想ありがとうございます。みなさん丁寧に書いていただき全く光栄です。ボクシングが好きというわけではないでしょうから、その高いハードルを超えてアクセスしていただき本当にありがとうございます😊
この作品はカクヨムよりももっと別の出版社に出した方がよかったかなーと最近思います。まあ書籍化は狙っていないので、一応最多の読者を得られるならここかなと思っていますが。