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カテゴリ再編

カテゴリ再編が発表されましたね。
自作をどこに置くか迷いますが、現代ファンタジーとはとても思えないので、現代ドラマに移しましょうかね。

どなたかご意見あれば頂きたいですが……

4件のコメント

  • 梧桐さん、こんばんは!

    カテゴリ再編で個人的に一番痛いのは、歴史ファンタジーがファンタジー部門に割り込むことができなくなったことでしょうか……。

    たとえば、カルチェ・ラタンの魔女みたいな小説は、ファンタジーの「異世界」でも「現代もの」でもないので、必然と歴史ジャンルになってしまい、コンテストに参加できない……みたいな。

    私は、歴史ジャンルが無かったら、「大正浪漫×魔女ファンタジー」の作品で応募しようと考えていたのですが、これもファンタジーの両部門に該当しないので無理っぽいです(涙)

    とにかく、自作品がカテゴリの説明内容に反しない部門を探して、そこで応募するしかなさそうですね。あとで「部門違いだから失格!」と言われたら困りますし(>_<)

    梧桐さんは『右カウンター赤道より』か『海底軍艦』で応募なさるのでしょうか? どっちも楽しみにしています(^-^)
  • ※コメント追加

    >カルチェ・ラタンの魔女みたいな小説は、ファンタジーの「異世界」でも「現代もの」でもないので、必然と歴史ジャンルになってしまい、コンテストに参加できない……みたいな。

    何かよく見たら「現代ファンタジー」の場合は過去が舞台でもありみないなので、OKっぽいです。
    だったら、「現代」ってつけないほうがいいのに……と思いますが(汗)
  • カルチェはなんというか、ジャンル的にどこといえないところが個性となっているのでそれが良いようにも思うのですが、現代ファンタジーというよりも歴史だとしたほうが読者の立場からすれば良いように思います。

    とりあえずカクヨム上は現代ファンタジーまたは歴史として出しておいて、コンテストはあまり気にせず公募に出してしまったほうが良いのではないでしょうか?

    次回策は右カウンターで行きます。海底軍艦はまだ序盤までしか書いてなくて。
  • カルチェ・ラタンはたぶん今のまま歴史ジャンルにしておくと思います。

    公募には、「またいずれ加筆修正して……」とは考えていますが、とりあえず今は角川春樹小説賞の公募のための新作執筆に専念しようかなと考えています。『影は光』は最終候補、『カルチェ・ラタン』は二次落ちでしたから……リベンジせねば。

    右カウンター、楽しみにしています!
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