• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

星のお礼:4回目

アキラ様
外伝等も含め、いつも応援ありがとうございます。
まだアキラさんの作品の足元にも及びません。
今後も是非よろしくお願いいたします。

みれにん様
中盤から一気に展開するので、そこまで読んでいただけたのが嬉しいです。本物といってもらえて光栄です。とても励みになりました。

藤田アシシ様
ありがとうございます。小説でもここまで動作を魅せられるぞというのを目標にしています。サブタイトルは結構ひねりましたが、ご指摘のは一番気に入っています。他の作品も含めて応援して頂きありがとうございました!

深海映様
Twitterではいつもお世話になっています。様々な活動に精力的に参加していてうらやましいです。あまりなじみのないストーリーだったかと思いますが、評価頂きありがとうございました。

ふぁいたー様
参考になるようなものかはともかくですが、ありがとうございます。私もふぁいたー様のように、王道を行く作品で勝負したいと思います。

天原みかさ様
同じ年代を過ごした方らしいコメントをありがとうございます。格闘技ブームを生きた世代としては、今、どんな形で表現をしようかというのは悩ましいところです。面白いコメントをありがとうございました。ユキーデは私も大好きです。

黒蛹様
小説で格闘技・接近戦を描くときに一番大切なのは、触覚を書く事だと思っています。漫画や映画では表現しえない、視覚・聴覚・時間間隔以外の描写をフルに表現するのが小説らしさを出せると思っています。今後も精進します。ありがとうございました。

シラノドットスティングレイ様
やはり主人公の変化をテーマにしないとな、と思って描きました。友達との関係や過ごす場所、使う時間の変化が主人公をどう育てていくのか。そういう点に着目してほしいなと思っています。もっとマジックに磨きをかけていきたいです!ありがとうございました。





3件のコメント

  • 梧桐さん、お疲れ様です!

    こちらこそいつもお世話になっておりますm(__)m

    >まだアキラさんの作品の足元にも及びません
    か……カルチェ・ラタンの魔女を読んでもそんな高評価をくださるか不安だったり……(笑)
    『カルチェ・ラタンの魔女』は『影は光』が落選した次の角川春樹小説賞で一次通過した作品ですが、当初は神戸信孝の生涯を書いてそれを送ろうとしていたんです。でも、「なんか信孝に感情移入できねえ!」となってしまって急遽変更することにして『カルチェ・ラタンの魔女』を思いつきました。
    学生時代に書いたプロット(パリの学生たちの喧嘩部分)と大人になってから書いたプロット(魔女の部分)を合体させて執筆したものだから、みなさんがどういう評価をくださるか内心ドキドキしています。

    『前に進めば痛くない!』人気ですね。ファンの一人としてとても嬉しいです。
    梧桐さんは小説にご自身の信念をこめて執筆なさっているので、そういう情熱が読者にちゃんと伝わっているのだと思います。

    これからもお互いに執筆がんばりましょう!
  • ひとみさん、ありがとうございます。
    サイドストーリーまで読んでいただきありがとうございました。
    今後も頑張りますねー
  • アキラさん

    お返事遅れてすいません!
    カルチェ・ラタンも面白かったですよー。
    中世パリでイメージされやすい綺麗な部分ではなく、喧騒に包まれたリアルなパリを見られたのがよかったです。

    アキラさんの歴史物大好きですよ。是非これからもよろしくお願いします!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する