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君の頬 ほくろを撫でた 温もりを 抱きしめ羊は 101匹目

君の頬 ほくろを撫でた 温もりを 抱きしめ羊は101匹目





少し濃い君のメイクアップ、君の頬は赤く染まっていた。まだその生態が未知に溢れている君は、さながら宇宙のようだ。アルタイルのようなほくろ、君を綺麗にしていた。
僕は距離感を知らない幼子のように星に触れようと宇宙に手を伸ばした。その宇宙はほんのり冷えていて暖かい。その温もりは忘れられることが出来るのだろうか。反芻していく。何度も何度も。寝ることさえままならないので羊を数えた。

1匹目、2匹目、3匹目 … 101匹目 ………

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