遅れてすいません、何を書こうか迷っていたら遅くなりました。
最初はナイレンシンの皇妃候補への挨拶に行こうとしましたが後回しになり。なら、二人の一日を書こうとして没になり。ならば、カタリナの先輩が会いに来たことにしようとして、じゃあ誰と合わせるとなりそこでも迷い、暇そうにしていた先輩に来て貰いました。
他の先輩も忙しい中予定調整をして来てもらっても良かったのですが、戦闘描写をするとなると考えた時に選ばれたのが今回の皇妃候補でした。
最後に、いつも読んでくださってありがとうございます。これからも読んでくださるととても嬉しいです。
ps:あまり喜ばれないと思っていた異話が予想より評判がよくて驚きました。なので、章の終わりに後日談とは別にそれも追加して行こうと思います。しかし、全ての章があそこまで酷くなるわけではないです。多分。