ねこんばんにゃ。
遂に我が家に、あの畏くも偉大なる猫様がもうひと方おいでになる日が来ました。
その高貴なお方をお迎えする為に、下僕は準備を余儀無くされており現在執筆が止まっております。
わずか数人しか読んでくれなくても、大切な読者の方にはお待たせしてしまっている事を、お詫び申し上げます。
合間見てプロットを書き付けています。
落ち着いたら一気に書き上げますので、もう少しお待ち下さい。
いつも応援してくださる方、本当にありがとうございます。
あなたのハートひとポチが大きな励みとなっております。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。ねこだけど。