こんばんにゃ。
新小説、「ワタシの地平線~獣人オネェになって転生したけど属性大杉であらゆる気持ちが分かるようになりました~」を第1話公開しました。
どうぞ宜しくお願いします。
今日、ようやくギックリ腰をなんとかすべく病院行って来ました。
一歩踏み出すのも、スリッパを履き換えるのも、四苦八苦してようやく受付で診察券出すと、
「ねこやさん、お久しぶりですけど今日はどうされましたか?」
と訊かれ、
「ギ・・・ギックリ腰・・・やっちゃいまして・・・」
と痛みに堪えてハァハァと答えると(変態だからではない)
「あぁ・・・ブフッ、ゆ、ゆっくりでいいですからnブフフッ・・・」
と笑いを噛み殺して返答され、診察の合間にレントゲン撮る時も、寝台に横になるのが超苦痛なので「ふぐぅッ!!」「イッ、痛ゥッ!!」と呻きながら反転するのを、看護士さんは優しくサポートしつつも
「大丈夫ですよー、休み休みで・・・いいですからねプッ・・・ブフフッ・・・」
と、皆さん抑え切れない笑いの衝動を全く隠してくれませんでした。
常連らしき、大きいお姉さまやお兄さま達の方がよっぽど俊敏でしたよ。
健康って大事。
こんなんだけど頑張ります。ねこだけど。
皆さまも、お身体ご自愛召されよ。