杜侍音

朱紀侍音さま、なみさとひさしです。
この度は拙作にフォローと星をありがとうございました！

卒論は僕も苦労しましたが、若かったので勢いで乗り越えました。
近況ノートに個別に返信できる機能、本当に欲しいです。
それでは失礼します。

朱紀さん、はじめまして。
私作の「この街と…」に★レビューをありがとうございました。

朱紀さん、ランキングの上位のご経験なんてすごいですね！
卒論も、よかったですね。おつかれさまでした～

朱紀さん！　はじめまして。
私の作品にお星様をつけていただきまして、本当にありがとうございました！
飛び跳ねて喜んでおります。本当に嬉しかったです。

この場所で失礼致します。
お星様を頂き、ありがとうございます！

彼女の死、１０００文字近くでの投稿という基準があって、急遽書いた作品でしたｗ

なので、書き足りない事とかもあるのですが、そこは涙を飲み、脱稿しましたｗｗ

涙って、飲むものなのか？
流したことしかないぞ！

ってなことはどうでも良く、もしよければ、私の所（近況でも、コメントでも何でも）へ来て、時々遊んでいただければと思います、なんてねｗｗ

鬱とか、私も、年末１２月近くになり、作品の更新が滞りました。
書きたくなくなったというか、書くのが憂鬱というか、楽しくないというか。
幸い、私は、なんとなく回復しましたが、今も、ちょっと考え込むと、闇の深淵に落ちて行くような気持になります。
でも、でも、それを救ってくれたのも、このカクヨムでした。

ここでのコンテストに応募して頑張って更新する作家さんたちを応援することで、私は徐々に、書く喜びとはどういうモノか、それを読む読者さんの側では、どういう想いなのか。
そういうことが、執筆を休んでいて、感じられるようになりました。

脱出方法は、いろいろあるとは思いますが、他人の作品に触れ合い、それを書く作者さんとも触れ合う。
それがカクヨムでは出来るので、それを利用すると、一人でないって気持ちになります。

もちろん、書くという行為は孤独です。
しかし、書くとコメントを貰い、それはちょっとしたことかもしれないけど、そこでのやり取りは、心のやりとりであり、嬉しいことの方が多いです。

あっ、もちろん、中には、誹謗中傷もあるけど、そんなのはバンして消去したら、もう忘れますｗ
一応、通報はしますけど、私はｗｗ

まあ、そんな感じで、読者さんもついておられるでしょうから、焦らず、楽しみましょう。

まあ、私が言えたギリではないのですがねｗ

朱紀さんは、ご病気なのかもしれませんので、私の言ってることは見当違いかもしれませんが。

この度は、ありがとうございました！

でわでわ、アデュー！

朱紀侍音 様

　はじめまして、如月仁成と申します。
　この度は拙作への過分なご評価、ありがとうございました。

　個人企画のテーマを目にしたところでイメージが湧いた、短時間執筆の拙い品でしたが。頂戴したお時間に見合う何かをお届けできていたら幸いでございます。

　今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。