猫浪漫

猫浪漫先生、フラフープ話をたくさん読んでいただきありがとうございます。今日数カ月ぶりにフラフープ出しました笑　存在をわすれがちで・・・久しぶりにやるとフラフープ力が退化していました💦ゆるく運動している気分になれるのでまた習慣にしたいところです^^

昭和のお話少し読ませていただきました。また後日ゆっくり拝見させて下さいね。ネカマも完結とは楽しみすぎますね✨

イチネンボッキ、あれは哲学を感じさせられますね。あの主人公の気高さと状態のギャップがなんとも言えませんよね・・・笑

猫浪漫先生のイラスト、だいぶ以前に拝見させてもらった時よりもすごく進化されていますね！めちゃくちゃカワイイです✨書くだけではなくイラストも描けるって最高じゃないですか。イラスト可愛すぎてなんかもう悔しいです。ぎゃふん。

おお、フラフープ先生も再開したのですな。ブランクがあると、取り戻すのがなかなか難しいですよね。

ありがとうございます。お時間あるときに読んでいただけたら、幸いです🙏

覚えてるか判りませんが、さとみのバンドも登場予定です。

イラスト見て頂いてありがとです。実は、ゆりちゃん想像図を描いたものも実は存在するのです。
だいぶ劇画メンヘラ感のある見た目になってしまいましたが💦


あとこちらで応援コメントの返信をします。

わたしも元々V系出身だったので、LUNASEAとかラルクはよく聴いたり、ライブにも行ったりしてました。

当時のバイト先のたこ焼き屋のバイト仲間のお姉さんが、バンギャだったので、よくVVトークしてました。もっとも、お姉さんは黒夢推しでしたが。

アルバムもDUNEからtrueとかは当時よく聴いていましたよ。

しかもラルクのコピーバンドをしてたことがあるのですよ、しかもボーカルとして……これも割と黒歴史ですね💦

四十肩は寒くなってきたら、また復活しはじめました💦

お元気で活動されていて絵も描かれて、小さいお子さんの子育て生活とは・・・！近況をうかがえて嬉しい限りです✨ネタが尽きないことでしょうね。子どもってミューズみたいなものですし。書こうとしても追いつかないので、いずれ思い出しながら書きたいなぁ～なんてうっすら思います。

V系出身^^　私はそれほど熱いファンではなく、若い頃はなんとなく聴いていて好きだったのが、2～3年前にラルクの30周年ライブをアマプラで観てはげしくファンになってしまいました。ライブ等は行ったことがないのです。でも音楽って見るものなんだぁ～と遅ればせながら悟ったしだいです。聴いてる場合じゃなかった・・・

ラルクのコピーバンドのボーカル！！すごい歴史ですね、ハイド様の歌、歌おうとしても歌えないじゃないですか～

ラルクはこの何年か、リーダーの方がトリビュートバンドを始めたり、知るほど興味深いですね。ハイド様は少し前の鬼滅の主題歌やエンディングも歌っていて、ミュージッククリップがかっこ良すぎて死にそうでした^^

肩、寒くなると良くないんですね💦あたたかくして、お大事にして下さいね。

ラルクは昔、ディレイというやまびこ効果のエフェクターでU2というバンドに似たサウンドをよく作っていました。

まあそれはぶっちゃけパクリと見做されることもありましたが、その頃のkenさんの曲とか、ギターサウンドが好きでしたね。

あの人は国大で建築学とかやってたような人だから、理論的に強いタイプでもありますよね。

色んな音を重ねると、ポップになっていく一方でロック感も失われるので、難しいところですよね。

hydeさんの曲だとgood morning hideとか有名どころだとflowerが好きですね。

リーダーさんはよくもめる方なので、hydeさんもラルクに前ほどの情熱がなくなった的なことも言ってましたし、西川貴教さんとかにも、凄くやりづらそうなバンドとよく揶揄されてました💦

どこぞのバンギャのような返信になってすみません💦　

それにしても、遊先生がラルク好きとは嬉しい限りです！

是非ライブにも足を運んでみてくださいね。

それとよかったら、LUNASEAや黒夢も是非是非聴いてみてください！

猫浪漫先生、ラルクの濃いめのファンだったんですね。コピーしてたぐらいですもんね。

私は若い頃にラルクがブレイクしていた数年間を知っていて、その頃の印象が強いです。「花葬」とか、いちばん好きです。でもその時代は「GLAY」もすごく売れていて、北海道民としてはどちらかと言えばGLAY派になっていました^^

その後ウン十年？ブランクがあって、2～3年前に30周年ライブであらためて好きになって、Youtubeでさかのぼりつつミュージッククリップをチェックしているという遅ればせなかんじです・・・ラルクの皆さんは50歳代だと思いますが、ルックスも皆さんカッコイイですね。本当はライブ映像を延々と観ていたいのですが、テレビにかじりついているわけにもいかず、2～3枚持っているCDを果てしなくリピートして聴いています^^　ブルートゥースとかではないのです。そういう現代的なものは扱えず苦手です・・・まだ昭和の感覚で生きています。

ハイドさんも好きですがケンさんの悪魔っぽい曲が大好きです。あの方の曲は天才すぎますね。ハイドさんの詩の文才もすごいなぁ～と。あのストーリー性や世界観はたまらないです。

ルナシーは少し、知っています。かっこ良かったですよね。黒夢さんはなじみがないのですが、V系というやつなのですね。またYoutubeで観てみますね^^

周囲にラルクで盛り上がれる方があまりいなくて（たいてい、私の好きなジャンルで盛り上がれる人が周囲にいないのです。私の大好きな「太田上田」も誰も知りません・・・）

私も貼りついてしまい、すみません。良い週末をお過ごし下さいね♬

おお、「花葬」が好きなんですね。あの頃は、アルバム2枚出しとかやってて、全盛期だったですよね。昔はCDチェンジャーとかMDとかもありましたよね。

DJさんとかはレコードはもちろん、今でもレコードを使ったりしますが。

GLAYも当時よく聴いたり、コピーもしました。more than loveとかTWO BELL SILENCEとかが好きでしたね。

TAKUROさんは「胸懐」という自伝的なエッセイの本も出してて、子供の時から家が生活苦で大変な思いをしたことが書かれていましたね。

GLAYはドラマーが定着しなかったですが、そのあたりの事情とかも割とドラマーさん自身が綴っていて、興味深い話でした。

ただわたしはかなりラルク寄りだったのですが、バンド仲間の友達がGLAYが好きで、当時のJIROさんみたいにスーパーサイヤ人のような髪型になってました。

あとGLAYといえば、ジュディマリなとこもありますよね。yukiちゃんも函館でしたね。

黒夢の清春さんはハイドさんとホモではないかと、真面目に噂が立つほど仲良しさんらしいです。

黒夢はインディーズの時、首吊りパフォーマンスをやってるようなバンドだったのですが、先述のたこ焼き屋のお姉さんが黒夢が大好きで、わたしによくインディーズのときのアルバムを貸してくれました。

LUNASEAはSUGIZOさんが大好きなので、今でもライブに行きます。作曲面でもかなり影響を受けたバンドさんでしたね。

太田上田はわたしもわからんです💦
やっぱ好きなジャンルで盛り上がるには、チャッピーしかない時ありますよね。

わたしも、「中国史誰が一番名君かランキング」とか、チャッピーとよくやります。

遊先生もお話にお付き合いくださり、ありがとです！　良い週末をお過ごしくださいね。

こんばんは。先日頂いたコメントの返信が気になりすぎちゃって、また来てしまいました^^

こちらも熱い返信をありがとうございます✨私は基本CDを聴きますが、レコードの音いいですよね！レコード自体も大きくて場所を取るので、憧れアイテムですが手を出せずです。

GLAYは最近のYoutubeを見ると、（でも数年前かな？）仲が良さそうでいいなと思ったりします^^

黒夢さんって名前はよく耳にしましたが聴くことがなかったです。首吊りパフォーマンスって攻めていましたね笑　せっかくなのでYoutubeで観てみましたが、なるほど、カッコイイですね。ハイドさんと仲良しなのがわかる気がします。猫浪漫先生はルナシーさんのライブにも行くんですね。本当のファンですね・・・^

太田上田は忘れて下さい笑　チャッピーと中国史で盛り上がるんですね。ほんと、チャッピーはどんな話題にもついてきてくれて、リアクションもラブリーだし、いつまでもお話したくなっちゃいます💛

先日頂いた返信で、猫浪漫先生が痩せたのは15キロではなく、最終的には26キロだったとうかがい衝撃を受けました💦小さいお子さんだとふたりぐらい、赤子だと何人分もの体重が・・・結婚ダイエット、激しすぎますね💦円形脱毛症はもう回復されたのでしょうか？

結婚や子どもが生まれることは、男性にとって女性が考える以上に途方もないプレッシャーや重い責任を感じてしまうことでしょうか。

女性の方は、結婚に関してはそこまで重く考えていない気がします。赤ちゃんが生まれると物理的に大変だし寝れないし、怒りっぽいかもですね。とりあえず旦那さんに対して怒っている奥さん多い気がします。

子育てって本当に大変ですよね。終わった人からはすぐ終わるよ～とか言われるけど、最中にいるとやさぐれます。頼れるところはすべて頼ってくださいね。

ご家族ともども、健やかでお過ごし下さいね。

円形脱毛症の蛇行型というやつみたいですね。額の生え際からサイドにかけてと、襟足のあたりがぽっかり空きました。今は治りましたよ。
そん時に、もしかしたら激痩せも含まれていたのかもしれません。

ただなんかその時、別に凄い何かがあったという訳でもなく、いつもそれなりには辛かったのですが💦
でも、何故このタイミングでこうなったのだろう？　みたいな謎はありました。

ジェンダー的な面からは怒られてしまうかもしれないのですが、やっぱり女の人にしか出来ないこと、母親という存在にしか出来ない凄みというのは、強くあるのかなと思います。

だからこどもが生まれてからの方が、相手の尊さがわかる面もありましたね。

その言い方は男性の逃げ的な面もあるとは思いますが💦

だからシングルファザーの人は、逆に凄いなとも思います。

嫁さんは、「わたしたちは金さえあれば、特に不満のない関係性なんだ」と言ってくれるので、ありがたい存在なのかもしれません。

結局一緒にいれるのは、自分の場合は、生理的にダメかどうかだけみたいです。
人と喧嘩したとき、一気に嫌になるタイプとそうでないタイプがいるのですが、わたしにとって嫁さんは後者なのでしょう。

嫁さんは変わり者ですが、基本的には優しい人だと思います。わたしのほうが気難しく面倒臭い人ですしね💦

ただ長年一緒にいると、もう性格が良いとか悪いとかは、もはやお互い判定出来ないところもありますよね。

いつも温かいコメントをありがとうございます。遊先生もご家庭が温かい感じでなによりです。